2日間にわたって行われた学年別大会に当クラブからは、19名の選手が参加致しました。
6年生3名にとっては、ジュニアで最後の試合でした。結果はともかく、見ごたえのある素晴らしい試合ばかりでした!本当にお疲れさまでした。
5年生以下の選手については、今大会を通じてそれぞれが課題を見つけらたことでしょう。同年代の選手の中での、自分の位置(順位)が客観視できた大会になったのではないでしょうか。
まだまだトップ選手との差は大きかもしれないけど、練習はうそ
をつきません!自分が目標とする位置に到達するためには、練習
に取り組む姿勢からの変化が必要です!偉大な先輩たちの背中を
追いかけて、追いつき、追い越すことができるよう、これからの
時間を大切にしましょう。まだまだいける!大丈夫!!
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当クラブからは、8名の選手が大会に参加致しました。
当クラブの最高成績はベスト8でした。
2019年になり、初めての大会参加でした。今大会が初めての大会参加となる選手も数名いました。会場の雰囲気に呑まれることなく日頃の練習の成果を発揮できた選手、初めての勝利で勝つ喜びを感じることができた選手、また一方で負ける悔しさを感じた選手等々、選手の一人ひとりの心の中に様々な感情がに生まれたことでしょう。その生まれた感情が今後のバネへと変わることを期待しております。
また、今大会の大会本部運営にご協力いただきましたご父兄の皆さま、お忙しい中、ご協力いただき有難うございました。
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当クラブからは、4名の選手が大会に参加致しました。
当クラブの最高成績はベスト8でした。
小学校も冬休みに入り、クリスマスイヴに開催されました本大会は今年最後の大会となりました。今年の積み残してしまった課題は、新年に克服できるよう頑張りましょう!最大のライバルは「自分自身」です。昨日の自分に負けないように!
今年も一年お疲れ様でした。来年、更なる飛躍を期待しております!
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当クラブからは、3チーム14名の選手が大会に参加致しました。
1年間のうち数少ない「チーム戦」でした。同じチームの仲間のために戦うことの大切さ、責任、難しさを経験できる貴重な大会となったのではないでしょうか。
バドミントン選手として、また、ひとりの人間として成長していくことを期待しています。
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当クラブからは、7名の選手が大会に参加致しました。
予選を通過できた選手は1名のみという寂しい結果でした。選手たちにとって、他県・他チームの強豪選手との力の差を感じた1日であったのではないでしょうか。
「実力のある選手に追いつきたい!勝ちたい!」その気持ちの大きさが今後の伸びしろとなり、成長につながることでしょう。
今後の更なる成長と頑張りに期待しています。
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当クラブの選手の最高成績はベスト4でした。
当クラブからは、3年生以下の5名の選手が大会に参加致しました。
結果はベスト4が当クラブの最高成績でした。5名とも着実に上達しており、試合内容からも日頃の練習の成果が見られたように感じました。しかし、まだまだ低学年とはいえ、自分より何倍も強い子がいるのも事実!現状に満足することなく、少しずつでも上を目指せるように日々の練習を頑張りましょう。「練習」は嘘をつきません!!
当クラブの選手の最高成績はベスト16でした。
当クラブからは、ダブルスにて2組(4名)の選手が大会に参加致しました。
結果はベスト16が当クラブの最高成績でした。4名とも関東大会への出場は初めてで、周りのレベルの高さに驚いているようでした。現在の実力では、当然の結果であったと思いますが、"上には上がいる"ということを実感してもらうことができたのではないでしょうか。今後の更なる努力と向上心に期待しています!!
当クラブの選手の最高成績はベスト16でした。
当クラブからはシングルスにて6名、ダブルスにて1組(2名)の選手が大会に参加致しました。
結果はベスト16が当クラブの最高成績でしたが、それぞれ"内容のある試合"であった思います。日頃の練習の成果が表れたのでは??
関東大会に出場する選手は、今大会が関東大会前最後の試合となりました。大会当日まで残り2週間。まだ時間はあります。まだ
まだ伸びしろがあります。残り時間を大切に、1つでも多く目の
前にある課題を克服していきましょう!!
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当クラブの選手の最高成績はベスト8でした。
当クラブからはシングルスにて5名、ダブルスにて2組(3名)の選手が大会に参加致しました。
ダブルスにて2組のペアが関東大会への出場が決定した後、他県と選手と試合をする貴重な機会となりました。まだまだ課題が多く残る試合内容でしたが、今回見つかった課題を1つでも多く克服し、関東大会で良い成績が残せるよう頑張りましょう。
関東大会まで残り1ヵ月です!!
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当クラブの選手の成績は以下の通りでした。
男子6年ダブルス 第3位 二ノ上 拓斗
蒋 宇辰
女子3年ダブルス 第3位 佐久間 凛音
石橋 凜々花
ダブルスにて2組のペアが関東大会への出場権を獲得することができましたが、まだまだ課題が多く残る試合内容でした。
「たかが1球、されど1球」関東大会でも勝ち進めるように、1
日1日の練習にしっかり取り組みましょう。
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当クラブの選手の成績は以下の通りでした。
男子6B 第3位 二ノ上 拓斗
女子4A 第3位 渡来 葵
女子4B 優 勝 石橋 凜々花
準優勝 佐久間 凛音
女子2B 第3位 細木原 茉奈
初めて賞状を貰うことができた選手が3名いました。
徐々に試合で結果を出せるようになって、少しずつ自信もついて
きたと思います。しかし、この大会の結果に満足することなく、
一つの通過点として捉え、さらに上のクラスでも同じ結果が得
られるよう頑張りましょう。最後は「勝ちたい気持ち、負けない
心」が大切です!選手の今後の更なる活躍に期待しています。
当クラブからは男子2名(1組)が参加しました。
関東の小学生が集う大会ということもあり、レベルの高い大会でした。
当クラブ成績はあまり振るいませんでしたが、ダブルスの可能性は無限大なので、数少ないダブルス大会での経験を活かし、互いに励まし合い、高め合いながらステップアップできるよう日々の練習を頑張りましょう‼
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当クラブの選手の最高成績はベスト4でした。
6年生 女子の部 篠塚 小桜
大会ベスト4ということで、関東大会への出場権を
獲得いたしました。
他の選手に関しては健闘も虚しく、多くの選手が予選敗退という結果でした。
サッカーW杯日本代表のように、「GIANT KILLING」を達成できるよう日々を頑張りましょう!
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当クラブの選手の最高成績はベスト8でした。
日頃の練習の成果を発揮できた選手、発揮できなかった選手。各々が今大会での結果を受けと止めて、次につながるように頑張りましょう。
また、大会当日は「父の日」ということもあり、松本監督をはじめ、日頃お世話になっている男性コーチ陣へ、選手からささやかながらプレゼントをお渡しいたしました。
次は「勝利」というプレゼントを届けられますように…。
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千葉県団体戦
女子の部 C①グループ 優勝
明石春香、渡来 葵、佐久間凛音、石橋凜々花
混合の部 Bグループ
篠塚小桜、藤原美輝、二ノ上拓斗、蒋 宇辰
混合の部 Cグループ
会田りこ、吉野佑海、細木原茉奈、金 桐旭
皆で頑張った結果、1チームが優勝しました。皆とても嬉しそうでした。今回の結果に満足することなく、更に上を目指して頑張りましょう。
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北は北海道、南は沖縄まで、日本全国から強豪が集まり、全982名の選手で競い合いました。
当クラブから1名の選手が決勝トーナメントに進みましたが、全国にはまだまだ強い選手がたくさんいるということを知り、また実力の差を感じさせられる良い機会になったと思います。
今後の練習は、より一層気を引き締め、着実にステップアップできるよう取り組みましょう‼
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当クラブの選手の最高成績はベスト8でした。
当クラブからは4組のペアが参加しました。参加したペアの中には、今回初めてダブルスでペアを組んだ選手、ダブルスでの出場自体が初めての選手もいました。
成績はあまり振るいませんでしたが、今回のダブルス大会での経験を活かし、互いに励まし合い、高め合い、また競い合いながらステップアップできるよう日々の練習を頑張りましょう‼
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