当クラブからは10名の選手が参加しました。
6年男子B 3位 鈴木 翔太
5年女子B 3位 渡来 葵
2年男子 3位 峰 怜次郎
3名が表彰台へ登ることができました。また、この3名の他、3名が決勝トーナメントへ進むことができましたが、残念ながら表彰台へ登ることはできませんでした。
今大会がデビュー戦だった選手、初めて決勝トーナメントへ進むことができた選手、初めて賞状をもらうことができた選手、それぞれにとって実りのある大会になったのではないでしょうか。
試合結果はこちらから
新年の決意表明から一夜明け、今年最初の試合へ6名の選手が参加しました。
当クラブの最高成績はベスト8でした。結果はともかく昨日皆の前で発表した目標・決意を胸に戦ってくれたことでしょう!他県の選手と試合ができるこのような機会を無駄にすることなく、一歩ずつそれぞれの目標に向かって成長してくれることを期待しています。
試合結果はこちらから
チーム戦大会
女子の部 BグループBブロック
渡来葵、佐久間凛音、石橋凜々花、野元美歩、窪田莉瑠
混合の部 CグループBブロック 優勝
鈴木翔太、会田りこ、峰莉緒、宮本陸翔、峰怜次郎
混合の部Cグループにて優勝しました。今回がデビュー戦の選手もいた中、チーム一丸となり賞状を手にすることができました。初めて自分たちの力で手にした賞状に喜んでいる選手もいました。「継続は力」です。今回の結果に満足するこ
となく、次は一つ上のクラスで良い結果が出るよう頑張りま
しょう。勝った時の喜び・気持ちを忘れないでね。
試合結果はこちらから
関東から強豪が集まる本大会へ8名が参加しました。
残念ながら当クラブから決勝トーナメントに進めた選手は、1名もいませんでした。他県の強い選手と試合ができる良い機会になったのではないでしょうか。
クラブに戻り、今日見つかったそれぞれの課題を1つずつ克服していきましょう。
試合結果はこちらから
当クラブから5年女子ダブルスにて1組(2名)が参加しましたが、残念ながら初戦敗退という結果でした。
今大会に参加したことで、今後の課題を見つけることができたようです。また、今大会に参加できたことが本人たちにとって「次」へのモチベーションにつながっているように見受けられました。
そして何より、選手本人たちの口から「楽しくプレーができた!」という言葉が聞かれ、表情からも充実感が見受けられました。
初めてラケットを握って、初めて試合に出た時のような「わ
くわく感」や「緊張」、そして「楽しい」と感じたあの時の
気持ちと似たような感覚があったのでしょう。その純粋な気
持ち、「初心」を忘れることなく、来年は更なる高みを目指
して頑張りましょう!
試合結果はこちらから
当クラブからは8名が参加しました。
当クラブの最高成績は3位でした。
5年女子ダブルス 3位 佐久間 凛音
石橋 凜々花
当クラブから5年女子ダブルスにて1組(2名)が表彰台へ登ることができました。関東大会への切符も獲得し、久しぶりに大きな大会で結果を残すことができました。
関東大会ではさらに強い選手がたくさん出場してきます。「ジャイアントキリング(下剋上)」ができるようにしっかり準備しましょう!
今回残念ながら思ったように結果を残せなかった選手もいました。「いつか自分も表彰台へ」という向上心を持って日々の練習に取り組みましょう。
「負けて流す涙より、勝って流せる涙」を期待しています。
試合結果はこちらから
当クラブからは8名が参加しました。
当クラブの最高成績は優勝でした。
女子5年B 優勝 佐久間 凛音
女子5年B 準優勝 石橋 凜々花
男子2年B 第3位 峰 怜次郎
当クラブから3名が表彰台へ。久しぶりに賞状を受け取った大会となりましたが、何れもトップレベルのグループでの表彰ではありませんでした。今回の大会はあくまでも通過点!いつかはトップレベルで表彰状がもらえるように頑張りましょう。
当クラブからは6名が参加しました。
当クラブの最高成績は3位でした。
小学男子C シングルス 峰 怜次郎
予選を通過できた選手は1人のみであり、望んでいた結果が得られたわけではありません。
今日の負けが明日への糧となることを期待しています。
「まだまだいける!強さの差は努力の差!!」です。
試合結果はこちらから
当クラブからは8名が参加しました。
残念ながら当クラブは良い成績を残すことができませんでした。
まだまだ強い選手との力の差は大きく、それぞれの課題が明確になった大会だったのではないでしょうか。
「今日負けた相手に明日勝つためには!!」一つ一つの敗戦を力に変えましょう。
最後に大会本部の運営にご協力いただきましたご父兄の皆さま、有難うございました。
試合結果はこちらから
北は北海道、南は沖縄まで、日本全国から強豪が集まる大会へ8名が参加しました。
残念ながら当クラブから決勝トーナメントに進めた選手は、1名もいませんでした。全国にはまだまだ強い選手がたくさんいるということを知り、また実力の差を感じさせられる良い機会になったと思います。
強い選手に勝つためにはどうすればよいか…。自ら考え、行動できる選手になることを期待しております。今日の悔し涙をいつかは笑顔に!
試合結果はこちらから
千葉県団体戦
女子の部 B②グループ
渡来 葵、佐久間凛音、石橋凜々花
混合の部 C①グループ 準優勝
鈴木翔太、野元美穂、峰 莉緒、峰 怜次郎
女子の部Bでは全勝ではあったものの、大会当日に欠員が生じたため団体戦大会参加基準を満たすことができず、参考試合扱いとなりました。混合チームCでは、チーム全員が奮闘し、あと1点というところで優勝を逃してしまいましたが、
準優勝することができました。今回の結果に満足することな
く、更に上を目指して頑張りましょう。
試合結果はこちらから